エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
おめでとう、藤原、小川選手&伊東競輪の新たな挑戦 - 敢闘門の向こう側 : 日刊スポーツ
こんにちは。 4月9日の伊東競輪は、A級は藤原俊太郎選手(22=岡山)、S級は小川真太郎選手(25... こんにちは。 4月9日の伊東競輪は、A級は藤原俊太郎選手(22=岡山)、S級は小川真太郎選手(25=徳島)の優勝で幕を閉じました。 藤原選手は後方からの一気のまくりでA級1、2班初優勝。スピードとその持続力が素晴らしく、166センチの体のどこにそんな力が備わっているのか不思議です。近い将来、S級でも活躍すること必至の逸材とみました。 A級1、2班初優勝を飾った藤原俊太郎(撮影・栗田文人) 小川選手は四国4人の固い結束のもと、門田凌選手の先行に乗って最終ホームからの番手まくりでV。前検日は「伊東は苦手」と話していましたが、すっかり得意バンクになったはず。現在の四国輪界の充実ぶりが伝わってくる圧勝劇でした。 2場所連続Vを決めた小川真太郎(撮影・栗田文人) さて、今回の伊東は「南関リレーナイター」と冠して、1R発走が午前10時33分、最終11Rが午後2時47分という、異例の前倒しというか圧縮開
2018/04/09 リンク