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小泉進次郎氏がNHK解説委員に反論「永田町の論理に毒されている」論戦なしの早期解散現実味問われ - 社会 : 日刊スポーツ
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小泉進次郎氏がNHK解説委員に反論「永田町の論理に毒されている」論戦なしの早期解散現実味問われ - 社会 : 日刊スポーツ
自民党総裁選(27日投開票)に出馬した小泉進次郎元環境相(43)は15日、ほかの8人の候補者と共に、NHK... 自民党総裁選(27日投開票)に出馬した小泉進次郎元環境相(43)は15日、ほかの8人の候補者と共に、NHK「日曜討論」(日曜午前9時)に出演し、出馬会見以降訴える「早期の衆院解散」論を、あらためて強く主張した。 ほかの8人の候補、高市早苗経済安保相(63)小林鷹之前経済安保相(49)林芳正官房長官(63)上川陽子外相(71)加藤勝信元官房長官(68)河野太郎デジタル相(61)石破茂元幹事長(67)茂木敏充幹事長(68)は、新首相による野党との国会論戦なしの衆院解散に否定的な意見が大勢。政権として何を訴えるのか国民に伝わる時間が必要との意見や、解散権はあくまで時の首相の専権事項であることを指摘する声も相次いだ。 加藤氏が「できるだけ早くというのは私も同じ」と、進次郎氏に理解を示しつつ「きちんと政権構想を出して一定程度国会で論戦し、国民のみなさんが消化できる状況にして(時期を)判断するのが基本