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【ラグビー】明大8トライ猛攻で開幕5連勝 CTB斉藤誉哉「1対1の接点で優位に立てた」 - ラグビー : 日刊スポーツ
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【ラグビー】明大8トライ猛攻で開幕5連勝 CTB斉藤誉哉「1対1の接点で優位に立てた」 - ラグビー : 日刊スポーツ
明治大が慶応大を0トライに封じ、8トライの猛攻で開幕5連勝を飾った。 序盤は相手の激しいタックルを受... 明治大が慶応大を0トライに封じ、8トライの猛攻で開幕5連勝を飾った。 序盤は相手の激しいタックルを受けながらも攻撃を継続し、前半8分にフッカー松下潤一郎(3年=筑紫)が先制トライ。4点差に迫られた同24分には右サイドを崩し、最後はフランカー森山雄太(3年=東福岡)のトライで主導権を握った。 前半を26-3で折り返すと、後半もFW、BKが一体となった崩しで4トライ。ゲーム主将のCTB斉藤誉哉(4年=桐生第一)は「(慶応大は)タフなチームと分かっていた。FW、BKともに1対1の接点で優位に立てた」と振り返り、CTB広瀬雄也(3年=東福岡)も「我慢してゲインラインで攻撃をし続けた。前半の最初の10分が明治のいい攻撃につながったと思う」と勝因を分析した。 次戦は20日、東京・秩父宮ラグビー場で前年度王者の帝京大にぶつかる。斉藤は「チームがスタートした段階から『日本一のBKを目指そう』と取り組んでい