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相模原市の待機児童、8人 1日時点 保留児童は増 - 日本経済新聞
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相模原市の待機児童、8人 1日時点 保留児童は増 - 日本経済新聞
相模原市が16日発表した1日時点の待機児童数は8人で、83人だった前年同期から大幅に減少した。期間限定... 相模原市が16日発表した1日時点の待機児童数は8人で、83人だった前年同期から大幅に減少した。期間限定で預かる「年度限定保育」や事業所内保育施設の利用者が増えたことが寄与した。一方、自宅で保育をしながら求職活動をしている人や、特定の保育所の空きを待っている人などが増え、保留児童数は増加した。 同市は18年に、親が育児休業中でも復職意志がある場合は待機児童に含む新基準の適用で、待機児童数が一気に増えた。市は18年度中に595人分の保育施設を整備した。希望する保育所に近い施設の紹介や求職状況の聞き取りを強化し、待機児童を減らすことに取り組んでいる。 ただ、17年まで続いていた待機児童ゼロには及ばなかった。希望の保育所に入れなかった保留児童数は6%増の499人だった。保育所などの利用申込者数が年々増加する一方、就学前児童数は減少を続け、前年から988人減の3万2283人だった。