昭和の社内行事・運動会が再評価 結束感爆上がり - 日本経済新聞

かつて日本企業が積極的に実施してきた運動会や社員旅行といった社内行事。バブル崩壊後は家族主義や集団主義を象徴する古臭い慣習として敬遠され、廃止する企業も相次いだ。そんな下火となった社内行事に再び注目が集まっている。コミュニケーションの希薄化を防ごうと積極的に取り組む企業が出始めているのだ。インスタグラムなどのSNS（交流サイト）を活用し、消費者に直接販売するD2C（ダイレクト・ツー・コンシュー

[bogus-simotukare]

【1】自主的な行事で拒否者も多数存在、拒否しても報復などない、【2】強制的だが、仕事扱いで給与をきちんと出すのどちらかなら別にいいのでは。最悪は事実上強制だが建前は任意

[quick_past]

社会で社員わたくしのイベントとして、仲いい者同士でやるにはいいよ。会社制度として組み込まれた物なら反対する。選択権の有る無しじゃなく、経費だって使うわけだからそういうイベントは社外でやるべき。

[d-ff]

『プレイヤー・ピアノ』をヴォネガットが発表したのが70年前。ヴォネガット作品では『ガラパゴスの箱舟』に次ぐ気が塞ぐディストピアだった。

[makbai]

日本人っぽい人達同士の結束感高めてガラパゴスチームを作る流れかな

[craftone]

平均年齢が若いから成り立つような気もする

[agricola]

業務として開催する分にはご自由に。

[chinu48cm]

小さい頃連れて行かれた思い出があるな

[bulldra]

運動会はさておき部署横断のワークショップとかがプラスに働く側面もあるとは思いつつ、自分はダルい

[mkusunok]

非コミュには辛い時代ではあるが、普段はリモートワークだからこそオフサイトでチームビルディングは上司と年3度しか会わないグローバルチームにいた時代はやってたな

[perousagi]

上野さんが、珍しく下らないコメントをしているが、重要なテーマ。平成の30年で新自由主義で破壊された日本の職場共同体の復権は、資本主義の最重要課題。私見では、共同体復活と、機能と効率性特化の二極化を予想。