食品価格ピークアウト スーパー購入単価、品目54%下落 - 日本経済新聞

スーパーのレジを通過した食料品単価が下落している。購買データを分析するTrue Dataによると、食料品145品目のうち、半分強で2022年9月以降のピーク時より下がった。メーカーによる値上げラッシュが続いてきたものの、賃金は伸び悩む。小売りの現場では客数を確保するために、割安な目玉商品づくりを急いでいる。「何もかもが高い。買い物に来た店で一番安い商品に手を伸ばしている」。24年1月の平日、都

[quabbin]

品質を落とす、サイズを落とすことで安く見せる努力をしているということかしらね。あまりグロッサリーを買わないから、わからないなぁ

[differential]

野菜は少しおさまってきたけど、加工食品は高止まりしてる感じはある。その代わり店がめっちゃ割引クーポンを出してきてるから、売り上げは影響してるのかなぁと想像してる。

[straychef]

なんかもうレギュラー商品とか高すぎてぜんぜん売れてないように見える　恐ろしいほどの廃棄が出てそうなんだけどそういう情報は出さないよね

[lli]

サービス価格はやや定着しつつあるようだけどな。食品は他の要素も多く値上げ幅が大きかった反動もありそう。

[maturi]

がんばれアベノミクス

[quick_past]

上がるわけ無いじゃん。何もかも高い理由は、作物の栽培や流通、調理等全ての活動に、電力と燃料が欠かせない上に、それらは円安のお陰で高騰してるわけで。

[kiku72]

“小売りの現場では客数を確保するために、割安な目玉商品づくりを急いでいる。”