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Vol.1052 過去の好パフォーマンス資産から考える|日興アセットマネジメント
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Vol.1052 過去の好パフォーマンス資産から考える|日興アセットマネジメント
2015年の金融市場では、米国の景気回復や主要先進国の低金利政策の継続などを受け、春頃にかけて株式やR... 2015年の金融市場では、米国の景気回復や主要先進国の低金利政策の継続などを受け、春頃にかけて株式やREITが上昇する局面もあったものの、米国の利上げ開始時期を巡る警戒感の高まりに加え、原油安や中国株の急落などの影響を受け、8月には全般的に大きく下落する展開となりました。しかしその後は、中国の政策実施への期待などから、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、先進国の株式やREITは、年末にかけてそれまでの下げ幅を縮める展開となりました。日本株式については、年前半に、主要国の中でも特に上昇した後、世界的に市場が動揺した8、9月に大幅な調整となったものの、その後の回復も比較的大きくなりました。こうしたことから、年間パフォーマンスは堅調となりました。また、新興国資産では、年後半に原油価格が一段と下落したこともあり、株式は年末にかけて軟調となった一方、債券は一年を通じ底堅く推移しました。 過去の主要資産の