社長が訊く『バトル＆ゲット！ ポケモンタイピングDS』ソフト篇

石原さんは株式会社ポケモンの社長で、わたしが最初に 「キーボードでこんなことをしたい」と相談した方です。 今作ではプロデュースをされています。 そしてジニアス・ソノリティ株式会社（※3）の山名さんはこれまで 『ドラクエ』（※4）の『III』から『VII』までのプログラムを手掛けたり、 『ポケモンコロシアム』（※5）や『DS文学全集』（※6）の開発を担当されてきました。 まずは山名さん、今回、『ポケモンタイピングDS』の開発は、 どんなふうにはじまったんですか？

[rig]

本来、ゲームはシンプルなことのくり返しなんですよね。自分の指に経験値がたまっていくことが面白いのは、よくできたゲームの特徴ですから。/このソフトはいわば、昔ながらのアクションゲームなんですよ（笑）。

[galboss]

”ボタンがいっぱいついているのは、子どもにとってはうれしいはずですから。”

[snow113]

石原恒和氏、山名学氏／開発ジニアス・ソノリティだったのか

[taizooo]

ソフト編

[tanku]

"モニターをやっている人も面白くない、担当者も面白くない、もう誰も面白いと思っていないという、こんな状態ははじめてでした"

[mirai-iro]

そうとう迷走したのがうかがわれる…… / 「タイピングができているつもりでも意外とできないことを自覚できるソフト」 いやほんとおすすめ

[namikawamisaki]

山名さん

[kmyc]

ゲームもおもしろそうだ

[dark]

キーボード目当てで買ったけど、ゲーム本体も意外に楽しめる内容だった。キーボードの出来も良いし、オススメ。

[windish]

気がついたら夜中の2時、ってそれ私だ。

[Yuichirou]

『ポケモンタイピングDS』はタイピングソフトではなく、ゲームなのだ。