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【動画あり】戦前の水族館しのぶ「あしか唄」 福岡・箱崎で歌い継ぐ | 西日本新聞me
明治から昭和初期にかけて、福岡市東区箱崎にあった水族館をしのぶ「箱崎あしか唄」が、ゆかりのある地... 明治から昭和初期にかけて、福岡市東区箱崎にあった水族館をしのぶ「箱崎あしか唄」が、ゆかりのある地元喫茶店で愛唱されている。水族館で人気を集めたのは、現在は絶滅したニホンアシカ。その剥製が2018年、移転直前の九州大箱崎キャンパスで見つかったことをきっかけに生まれた歌だ。水族館、アシカ、大学…箱崎にかつてあった風景を、さまざまなジャンルの演奏家たちが歌い継いでいる。 「箱崎水族館」は1910(明治43)年、博多湾を望む箱崎浜にオープン。開館翌日の福岡日日新聞(西日本新聞の前身)によると、大水槽でアシカ2頭が飼われ、1頭は「朝鮮産で体量80斤(約48キロ)ぐらい、よく人に馴(な)れ鰯(いわし)を持って吼(ほ)えと言えば吼え、回れと輪をかき示すと槽の水中を泳いで回る」とある。もう1頭は当時の樺太で捕獲されたばかりで気が荒く、人を見るとほえていたという。どちらも70年代に絶滅したニホンアシカとみら
2020/02/18 リンク