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出張で4年数ヶ月ぶりに英国のロンドンを訪れたところ、移動や食事の際に、以前との違いを明確に感じた。... 出張で4年数ヶ月ぶりに英国のロンドンを訪れたところ、移動や食事の際に、以前との違いを明確に感じた。ネットで知らされていた以上に、キャッシュレス化が進んでいたのである。 キャッシュレス化の一つの例を見よう。ロンドンの地下鉄では、一回乗車券と非接触型ICカードのOyster Card利用とで、運賃が異なる。東京メトロの初乗り運賃は、現金だと170円だが、ICカードを利用した場合は165円とわずかな差である。ところが、ロンドンの地下鉄では、現金だと4.9ポンド(約735円;1ポンド=150円換算)であるのに対し、Oysterを利用すると2.4ポンド(約360円)と半額以下になる。こういった料金設定は、Oysterの利用を促進し、キャッシュレスへ誘導しているものと考えられる。 地下鉄のサイトを見ると、Oysterと並んでContactlessも同額という表示が目に付く。英国内で発行されたクレジット