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ESGと情報開示-国際的な開示基準の統一化で高まる気候関連情報開示
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ESGと情報開示-国際的な開示基準の統一化で高まる気候関連情報開示
■要旨 ESG投資の拡大に伴って、ESG要素に関する企業の情報開示を求める投資家等の動きが広がっている。... ■要旨 ESG投資の拡大に伴って、ESG要素に関する企業の情報開示を求める投資家等の動きが広がっている。こうした中、投資家等の要請に応えるべくESGに係る情報開示を拡充する企業は増加傾向となっている。しかし、ESG情報に係る国際的な開示基準は複数存在しており、各企業の情報開示に統一感がないといった課題が指摘されている。 こうした中、国際会計基準を策定するIFRS財団は、昨年11月、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の設立を公表し、ISSBによってESG情報の国際的な開示基準の策定を進める意向を正式に表明。ISSBの設立を契機に、国際的な開示基準の統一化が進む機運が高まっている。 差し当たって、ESG課題のなかでも全世界で取り組むべき重要課題として注目される気候変動に関して、国際的に利用が広がるTCFD提言をベースとしつつ、より具体的で詳細な開示基準がISSBによって策定されることが