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丸い大豆の○と米麹(こうじ)の米という、みその原料が「マルコメ」という名前の由来 手前に昔ながらの... 丸い大豆の○と米麹(こうじ)の米という、みその原料が「マルコメ」という名前の由来 手前に昔ながらのみそだる、左奥に新しい流通形態となった段ボールが見える 昭和30~40年代の商品。左端が自動充填されたピロータイプ第1号商品 開局間もないTBSで放映したテレビCM。キャラクターマークのマルコメ君が登場 旅先の旅館で出されたみそ汁を飲んで、こんな甘いのは初めてとか、逆にしょっぱくて飲めないといった経験をしたことはないだろうか? みそはしょうゆと同じく嗜好性の強い商品で、まさに「所変われば品変わる」のだ。従って、その土地の味に合わせた地元メーカーが力を持っており、ナショナルブランドになるのが難しいといわれてきた。そんな群雄割拠のみそ業界で、2割超のトップシェアを誇るのがマルコメ株式会社だ。 マルコメの創業は1854(安政元)年。今年で160年になる老舗企業で、長野県に本社を置く。長野県は、現在全
2015/02/10 リンク