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「デザイン思考 その8 -プロトタイプ-」 | オージス総研
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「デザイン思考 その8 -プロトタイプ-」 | オージス総研
スタンフォード大学デザインスクール「d.school」※1では、デザイン思考のステップとして、"共感"、"問... スタンフォード大学デザインスクール「d.school」※1では、デザイン思考のステップとして、"共感"、"問題定義"、"創造"、"プロトタイプ"、"テスト"の5つを定義しています。前回は"創造"のステップについて説明しました。今回は、"プロトタイプ"のステップについて見ていきます。 "プロトタイプ"は解決策のアイディアを検証するために、実際に目で見て、手で触れることができるものを作ります。 この"プロトタイプ"は、システム開発などで利用されるプロトタイプ(試作品)とは意味合いが少し異なります。一般にシステム開発では、プロトタイプ(試作品)とはある程度動かしてみせるプログラムを指します。エラー処理や例外処理などは省くにしても、主要な部分は動くようにプログラムを作成する必要があります。そのため、プロトタイプ(試作品)をつくるにもそれなりの時間がかかります。 これに対して、デザイン思考のアイディ