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【サラリーマン書評】「半暮刻」月村了衛〜じわーとくる世の中の不条理に心が騒ぐ - おぐけんブログ 悠々自適の投資生活
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【サラリーマン書評】「半暮刻」月村了衛〜じわーとくる世の中の不条理に心が騒ぐ - おぐけんブログ 悠々自適の投資生活
最近、サラリーマン書評を更新していないことに気がつきました。 結構本は読んでいるんですが。 図書館... 最近、サラリーマン書評を更新していないことに気がつきました。 結構本は読んでいるんですが。 図書館で借りて読むというパターンは相変わらずで、最近ハマっていたのは、大沢在昌氏。 その中でも新宿鮫シリーズがお気に入りです。 シリーズを制覇する感じで、借りては読んでいます。 本を読むパターンとしてもう一つあるのが、古本屋。 古本屋というか、ブックオフとか古本市場のようなお店に行き、中古の本を買うことです。 本屋に行くと帯見ますが、こういうところは、やはりみんなが読んだ本を売りに来るので、そもそもいい本が店頭に並んでいます。 単行本よりは、ハードカバーのものが結構あります。 で、今回読んだのが「半暮刻」という本です。 著者は、月村了衛氏。 この人の本は、管理しているアプリを見る限り初めてです。 かなり面白かったですね。 リンク 説明・あらすじ 児童養護施設で育った元不良の翔太。 先輩の誘いで会員制