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ただの石? いかり石なら辺野古遅れる 沖縄県が鑑定へ | 沖縄タイムス+プラス
普天間移設問題・辺野古新基地 普天間移設問題 政治 名護市教委が今年2~3月、米軍基地内で「碇石」似の石... 普天間移設問題・辺野古新基地 普天間移設問題 政治 名護市教委が今年2~3月、米軍基地内で「碇石」似の石を発見した 市教委は米軍に引き渡しを求めていたが、6月12日に引き渡された 碇石と認定されれば、試掘調査などで辺野古作業に遅れが出る恐れ 【名護】名護市辺野古の新基地建設の埋め立て予定地、米軍キャンプ・シュワブ内の海辺で見つかった文化財「碇石(いかりいし)」に似た石が12日、米軍から市教育委員会に引き渡された。県教育委員会が鑑査で碇石と認定した場合、市教委は文化財保護法に基づき、一帯での試掘調査を米軍に求める方針で、新基地建設に向けた作業に遅れが出る可能性がある。 市教委がことし2~3月、文化財調査のためシュワブ内に入り、仮設岸壁を建設する予定地付近の海辺で、碇石に似た約60センチの石を発見。市教委は米軍に引き渡しを求めていたが、シュワブ内の建物で保管されたままだった。11日には市
2015/06/14 リンク