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【エキスパートEye】 内閣官房の「国民保護ポータルサイト」には弾道ミサイル落下時の行動として「地面... 【エキスパートEye】 内閣官房の「国民保護ポータルサイト」には弾道ミサイル落下時の行動として「地面に伏せて頭部を守る」と大まじめに書かれている。上から落ちてくるミサイルにさほど有効とは思えないが、政府は度々、全国瞬時警報システム(Jアラート)を鳴らす。 今回の人工衛星の打ち上げも同様に鳴らした。政府がJアラートを発出する基準は、①ミサイルが日本の領土・領海に落下する可能性がある場合、②または領土・領海の上空を通過する可能性がある場合、としている。 南西諸島を通過する人工衛星は高度500キロメートル前後の宇宙を飛んでいるので正確には「領土・領海の上空」ではない。領土・領海の上空は「領空」というが、空気がある地上から100キロメートル程度までが領空なので、はるか彼方の宇宙空間を飛ぶミサイルにJアラートを出すことに意味はない。迎撃できる高度でもない。 政府は2009年3月、12年3月、同年12