エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
制作陣が語る『太田上田』(1) ローカルから火をつけて全国区へ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
制作陣が語る『太田上田』(1) ローカルから火をつけて全国区へ
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光とくりぃむしちゅーの上田晋也が、名古屋を巡りながら自由奔放にトーク... お笑いコンビ・爆笑問題の太田光とくりぃむしちゅーの上田晋也が、名古屋を巡りながら自由奔放にトークを繰り広げる中京テレビの“5分間ミニ帯番組”『連続トークショー太田上田』(月~金深夜)。8月より東海3県で放送され、全国的人気芸人を起用してのミニ帯番組という特殊な放送枠や、専用アプリで行う無料配信など、開始直後から挑戦的な試みで注目を集め、名古屋から全国区へじわじわと知名度を上げてきた。番組の裏側や制作意図について、同番組を手掛ける『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の名物プロデューサー"ガースー"こと菅賢治氏と、同局の村井清隆プロデューサーに話を聞いた。 中京テレビの“5分間ミニ帯番組”『連続トークショー太田上田』でプロデューサーを務める(左から)村井清隆氏、菅賢治氏 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 2人を起用したきっかけは、菅氏