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「ナショナルネオハイトップ」発売 - 電池事業の歴史 - パナソニック エナジー株式会社
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「ナショナルネオハイトップ」発売 - 電池事業の歴史 - パナソニック エナジー株式会社
ハイトップの開発直後、ハイパーの3倍、ハイトップの1・5倍の容量を持つ新しい超高性能乾電池の研究に着... ハイトップの開発直後、ハイパーの3倍、ハイトップの1・5倍の容量を持つ新しい超高性能乾電池の研究に着手した。高さ6センチ、直径3.3センチという国際規格のもと、ハイパーの2倍にまで高めた性能を、さらに5割も向上させるという目標を掲げたのである。そして昭和44年(1969)7月、世界最高寿命を誇る「ナショナル ネオハイトップ」の開発に成功する。 工程でも全工程の自動化とスピードアップをはかり、毎分600個以上を生産する高速ラインを導入した。 販売面では、雑貨、医薬、文具、模型、釣り具、園芸など、多くの業界に進出し、各業界に適合した商品の開発がすすむ。