エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
平和文化 No.200_31 平和について思う 「核絶対否定の真理の共有を」 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会 共同代表 森瀧春子
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平和文化 No.200_31 平和について思う 「核絶対否定の真理の共有を」 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会 共同代表 森瀧春子
プロフィール 〔もりたき はるこ〕 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会・共同代表(2001~)、核兵器廃絶... プロフィール 〔もりたき はるこ〕 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会・共同代表(2001~)、核兵器廃絶日本NGO連絡会・共同世話人(2010~)、NO DU(劣化ウラン弾禁止)ヒロシマ・プロジェクト・事務局長(2003~)、ウラン兵器禁止国際連合(ICBUW)・運営委員(2004~)、世界核被害者フォーラム・事務局長(2014~)、広島大学非常勤講師(2015-2016)。 広島平和文化センター評議員。 2018年、谷本清平和賞受賞。 核兵器を国際法で禁止する核兵器禁止条約が2017年7月に国連で採択されて以来、その発効までの生みの苦しみが続いています。 また、新たな国際緊張の中で核戦争の危機は高まり、核をめぐる状況は極めて厳しくなっています。 このような時期に、原爆、核被害の実態をさらに明らかにする調査研究の追求と継承が、色々な分野で試みられています。 被爆者、若者、研究者、反核運動に携