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技術者倫理に関する代表的なエピソードをご紹介しましょう。1986年のチャレンジャー号爆発事故に関する... 技術者倫理に関する代表的なエピソードをご紹介しましょう。1986年のチャレンジャー号爆発事故に関する2人の技術者、ロバート・ルンドとロジャー・ボイジョリーの行動です。 チャレンジャー号爆発事故は、ブースターロケットのシール部品であるOリングというゴム製品が、低温(打上時の気温は-3度)で弾性を失い、高熱ガスが漏洩して貯蔵タンク内の燃料に引火爆発したものでした。 実はOリングがちゃんとシールできないことは、不確実ながらも予測されていました。主任技師のボイジョリーは、温度と弾性の間の相関関係を知っており、低温になるとシールの信頼性が保証できないことを知っていました。ただ、正確に何度でそれが起こるかを予測できないでいました。 ボイジョリーの所属するモートン・チオコール社の経営陣は、この問題をにわかには受け入れられないでいました。そして、NASAとの新規契約を強く望んでいた経営陣の一人メイソン副社
2023/11/04 リンク