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ビクター、2D映像を3Dへリアルタイム変換できる業務用3Dイメージプロセッサを発売 - PHILE WEB
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ビクター、2D映像を3Dへリアルタイム変換できる業務用3Dイメージプロセッサを発売 - PHILE WEB
ビクター・JVCは、通常の2D映像を3D映像にリアルタイム変換できる業務用3Dイメージプロセッサ「IF-2D3D1... ビクター・JVCは、通常の2D映像を3D映像にリアルタイム変換できる業務用3Dイメージプロセッサ「IF-2D3D1」を2010年2月より発売する。価格はオープンだが、250万円前後での販売が予想される。 本機はRealD社との技術提携第一弾製品。独自のアルゴリズムより2D映像を3D映像へリアルタイム変換が可能。変換方式は「Line-by-Line」「Side-by-Side」「Above-Below」「Checkerboard」の4つから選択することができる。さらに「PARALLAX」(視差量調整)と「INTENSITY」(立体感の強さ)の調整機能も備え、生成する3D映像をカスタマイズすることも可能だ。 また、3Dカメラで撮影した映像を3Dモニターでリアルタイムモニタリングできる「LRミキサー」機能や、3Dカメラのセットアップを助ける「3Dカメラ調整補助」機能など、撮影・編集時の補助機能も