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【CES】いよいよはじまる3D画質競争時代 - 3Dのクオリティを左右するものは何か? - PHILE WEB
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「2010 International CES」のラスベガスコンベンションセンターの会場は、事前の予想通り3D一色だった... 「2010 International CES」のラスベガスコンベンションセンターの会場は、事前の予想通り3D一色だった。6日に開催された各社プレスカンファレンスからもそのムードは伝わってきていたが、テレビやホームエンターテイメント全体へのメッセージを発信していたLG、サムスンら韓国勢に対して、パナソニック、ソニーら日本勢が3Dに対してテクノロジーリーダーとして、3Dテレビの発売のみにとどまらないリーダーシップを発揮する姿勢が強く見て取れた。 しかし3D全体への推進に対する「本気度」に違いこそあれ、パナソニックは春、ソニーは夏、東芝は北米版CELL TVで秋、さらにシャープや韓国勢までもが3D対応テレビを発売する事が決まった今、3Dに対応するのはもはや当たり前のこと。3Dに対応する次の段階としてクオリティでどう差が付くのか、というのがAVファンの注目すべきポイントだ。