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ついに登場した“弐号機”の実力とは - ラディウスのイヤホン上位機「W n°2」(ドブルベ ヌメロドゥ)徹底レビュー - Phile-web
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ついに登場した“弐号機”の実力とは - ラディウスのイヤホン上位機「W n°2」(ドブルベ ヌメロドゥ)徹底レビュー - Phile-web
“W”と書いて”ドブルベ”と読む、HP-TWF11R(レビュー記事)が登場した際の印象は鮮烈だった。 DDM方式と... “W”と書いて”ドブルベ”と読む、HP-TWF11R(レビュー記事)が登場した際の印象は鮮烈だった。 DDM方式と名付けられた独創的なドライバーユニットの技術的な面白さ。そこから生み出される音色の太さや音場の重厚さ。技術面でのアグレッシブな挑戦が見事に功を奏して、個性を備えた高音質が実現されていたのである。 そのドブルベの”弐号機”の試作品が公開されたのは、昨年春のヘッドホン祭でのこと。初号機から形状を大幅に変更し、高域側の解像感重視にシフトしたチューニングが記憶に残っている。 その”弐号機”の完成製品版が本機「W n°2」(ドブルベ ヌメロドゥ)(関連ニュース)だ。型番で言うと「HP-TWF21」。初代機のHP-TWF11Rよりも上の価格帯に設定され、初代機も併売される。待たされただけに期待も膨らむばかりだが、さて、その期待に応えてくれるのか。その内容と実力をチェックしていこう。