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ソニー「HMZ-T1」を山之内 正が4時間ぶっ続け視聴 - 「一度体験すると忘れられない3D映像」 (1/4) - Phile-web
有機ELパネルは本命の大画面テレビではまだ実用化に時間がかかりそうだが、ミラーレス一眼のファインダ... 有機ELパネルは本命の大画面テレビではまだ実用化に時間がかかりそうだが、ミラーレス一眼のファインダーや業務用モニターなど、小~中型の画面では用途が確実に広がり始め、少しずつだが身近な存在になってきた。 その有機ELの認知度を一気に高めると期待される筆頭候補が、ソニーからまもなく登場する3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」である。自発光で高コントラスト、応答時間も液晶に比べて桁違いに短いという有機ELのメリットを生かした注目の製品で、発売前から早くも話題沸騰中だ。 そのHMZ-T1を発売に先駆けて数日間体験する機会があったので、早速その使用感を紹介することにしよう。 ■本体の接続はかんたん。装着もすぐに慣れるはず 本体は後方に2本のバンドと長めのケーブルが出ていてそれなりにかさばるが、プロセッサーはコンパクトで、置き場所に苦労することはなさそうだ。BDレコーダーとプロセッサーをHD
2011/10/26 リンク