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マランツ「SA-10」の “ディスクリートDAC” は何が画期的なのか? 角田郁雄が徹底解説 (1/4) - Phile-web
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マランツ「SA-10」の “ディスクリートDAC” は何が画期的なのか? 角田郁雄が徹底解説 (1/4) - Phile-web
マランツの新旗艦SACDプレーヤー「SA-10」は、独自開発のディスクリートDACを搭載したことで大きな注目... マランツの新旗艦SACDプレーヤー「SA-10」は、独自開発のディスクリートDACを搭載したことで大きな注目を集めている。今回の記事では、ディスクリートDACの独自開発がなぜ大きな意味を持つのか、角田郁雄氏が分析。本機の詳細を徹底レポートする。 ■極端に少なくなった半導体DACの選択肢 マランツは、約30年前にフィリップスとソニーがCDを規格化した当初から、理想のデジタル再生を追求してきた。そして今回、約3年間の開発期間を費やして、半導体DACチップを使わないディスクリート構成のΔΣ1bit DACを搭載するSACDプレーヤー「SA-10」を発売した。私はこの理想的なD/A変換方式を実現する技術と、音の再現性に感激した。この内容ながら価格を抑えたという意味でも、高い評価をしている。 なぜマランツは、ディスクリートDACを搭載したモデルを登場させたのであろうか。おそらくは、DACチップの選択