エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
外観は似ていても音は対照的。AKG「K872」と「K812」を比較レビュー (1/2) - Phile-web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
外観は似ていても音は対照的。AKG「K872」と「K812」を比較レビュー (1/2) - Phile-web
2014年の登場以来高い評価を獲得しているAKGのオープン型フラグシップヘッドホン「K812」に、密閉型の姉... 2014年の登場以来高い評価を獲得しているAKGのオープン型フラグシップヘッドホン「K812」に、密閉型の姉妹モデル「K872」が登場した。よく似た外観を持つ両機の音の違いを、普段からK812を愛用する山之内 正が比較レビューする。 AKGのフラグシップとして君臨するオープンエア型ヘッドホンの「K812」は、深みのある低音や広大な音場表現など、音楽を立体的に再現するパフォーマンスが高く評価され、プロフェッショナルだけでなく音楽ファンからの支持も根強い。 そのK812の基本設計を継承しながら密閉型のハウジングを採用して新たに登場したのが「K872」である。K812に限らずオープンエア型ヘッドホンは外部への音漏れが避けられないので、環境によっては密閉型しか選択肢がない場合もある。スタジオのモニター用途はその代表的な例の一つだ。 外見はハウジングに開口部がないことを除けばK812とほとんど変わら