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京都府感染症情報センター:情報バックナンバー:2010年感染症コメント集
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京都府感染症情報センター:情報バックナンバー:2010年感染症コメント集
昨年末、第50週から第51週にかけ、インフルエンザ患者さんの1定点あたりの報告数が全国で1.41から2.06... 昨年末、第50週から第51週にかけ、インフルエンザ患者さんの1定点あたりの報告数が全国で1.41から2.06と増加、京都府でも0.76から1.15と増加し流行入りの目安である1.0を超え、全国から1週遅れで流行入りしました。今後、本格的な流行期に入っていくものと考えられます。 国立感染症研究所の先月の速報では、新型インフルエンザウイルス(A/H1N1)の検出数が増加、一方でA香港型インフルエンザウイルス(A/H3N2)が減少し、新型インフルエンザウイルス(A/H1N1)の検出数がA香港型(A/H3N2)のそれを上回りました。また新型インフルエンザウイルス(A/H1N1)に対する抗体の保有状況が国立感染症研究所で調査されており、昨年12月に速報が出ています。それによると、10~14歳、15~19歳の年代で40倍以上の抗体価を有する人の割合が各々65%、64%と高く、一方0~4歳、50歳以上の