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分身ロボット「OriHime」 社会参加の新しいツールに
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分身ロボット「OriHime」 社会参加の新しいツールに
ロボットはあくまでも手段であり、目的ではない。社会課題解決や消費者ニーズに、どうロボットを活かす... ロボットはあくまでも手段であり、目的ではない。社会課題解決や消費者ニーズに、どうロボットを活かすかが大切になる。オリィ研究所が開発したロボット「OriHime」は、その指標となるプロジェクトだ。 操作はヘッドマウントディスプレイ等にも対応。障がい者や出産期の女性が、OriHimeを使って働くことも可能だろう 「分身」で日常を取り戻す 学校での授業中。入院中の友達は、“分身ロボット”を通じて講義に参加する。ロボットが手を挙げて発言すれば、みんなはロボットの方を見て、意見を言ったり、笑ったり。入院前と何ら変わりのない、いつもの光景が広がっている――。 分身ロボットOriHimeの登場により、そんな夢のような未来が現実味を帯びてきた。胴体に顔と手を付けた卓上型ロボットに、カメラとスピーカーを内蔵。ユーザーはスマートフォンやPCから遠隔操作することで、ロボットが見ている映像を確認し、会話できる。ま