エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
桃源の杜 循環型農業の事業構想で故郷の地域課題解決に貢献
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
桃源の杜 循環型農業の事業構想で故郷の地域課題解決に貢献
JA全中や市役所、畜産農協、商社などでキャリアを積んだのち、故郷の秋田県大館市で2023年1月に農業事業... JA全中や市役所、畜産農協、商社などでキャリアを積んだのち、故郷の秋田県大館市で2023年1月に農業事業体「桃源の杜」を設立した北林諭氏。地域課題である耕作放棄地の利活用や循環型農業の確立を目指す事業構想の実践と、大学院の研究から得た気づきについて聞いた。 地区の全耕作放棄地を 草地活用することが目標 桃源の杜が拠点を置く秋田県の大館市(旧田代町)。北林氏はここで耕作放棄地を草地に転換し、馬と牧草を育てて販売する農業を営んでいる。地区の耕作放棄地は、農地全体の9割を超える。今も次々と放棄地所有者から活用を依頼されているという。「私が住む地区の農地はほぼ全てが耕作放棄地です。5年後には50ヘクタールの耕作放棄地を草地にすることが目標」だと話す。 桃源の杜で耕作放棄地を改良した草地 掲げているのは「草と生きる事業」という言葉。これについて「難しいことではなく普通のこと」だと北林氏は考えている。