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[岡英史のNewFinder]Vol.08 ミドルレンジ・ガジェット考~ブライダル撮影を考える~その現状とは? - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
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最近のブライダルカメラマンの実状 ブライダル、いわゆる結婚式撮影は、いまいち評価されない。ミドルレ... 最近のブライダルカメラマンの実状 ブライダル、いわゆる結婚式撮影は、いまいち評価されない。ミドルレンジ(街のビデオ屋)にとって結婚式撮影は、ある意味登竜門的な意味合いを持つ。撮影好きのハイアマチュアの方がそのままプロカメラマンとしてこの業界に入るきっかけになることも少なく無い。ブライダルを専業のカメラマンの約8割は別の職業を持っている。この曖昧さが他の撮影形態から見ると「素人っぽい映像」と言われる一つの要因なのかもしれない。 しかし色んな事を一人で全てこなすマルチタスクと問答無用のテイクワンOKを常に要求され職人的な部分も必須である。たかがブライダル、されどブライダルだ。かく言う筆者も例に漏れず、ブライダル撮影は現役であり、収入面でもそこそこの額になる。ブライダル業界でのカメラマンとも懇意にさせてもらっているが、最近あまり良い話を聞かない。10年前位前だとブライダル撮影だけでも収入が軽く1