エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東芝からヘッド分離タイプの世界最小4Kビデオカメラ登場 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
東芝の業務用のヘッド分離型超小型カメラシステムIKシリーズから4K対応モデル「IK-4KH」が発売される。3... 東芝の業務用のヘッド分離型超小型カメラシステムIKシリーズから4K対応モデル「IK-4KH」が発売される。3板式CMOSセンサーを搭載したビデオカメラとしては世界最小(同社調べ)。 Cマウント採用のカメラヘッドのイメージセンサーサイズは1/2.9型。感度F5.6(2000lx)を有し、水平解像度1600TV以上、SN比58dB。レンズには焦点距離4mmのフジノン製レンズがオプションで用意されている。 東芝独自のプリズムブロック技術と12色マトリクス調整といった画像処理機能により色精度と忠実な色再現が得られる。4K(50/59.94Hz)から1080p/1080iにフォーマットを切り替えての運用も可能。1080pモードでも従来のモデルよりも映像品質が改善されているという。従来のモデルと同様に、自動/手動に自動追尾ホワイトバランス機能や測光エリア選択や画像のミラー反転(水平/垂直)ができる。
2014/10/23 リンク