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KM-Z80 midi 進捗:CP/M » 電子ブロック工房
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KM-Z80 midi 用のアプリケーション第二弾として、CP/KM midi (CP/M 2.2 実行環境)を製作している。特徴... KM-Z80 midi 用のアプリケーション第二弾として、CP/KM midi (CP/M 2.2 実行環境)を製作している。特徴は、次の通り。 1)CP/M ver 2.2 (54k system) が走る 2)KM-Z80 midi 上で走る、スタンドアローン設計 3)ディスプレイは液晶表示(NTSCビデオは非対応) 4)RAM領域に56K bytesを割り当て 5)USBメモリー上のディスクイメージファイルを仮想ドライブとして使用 6)仮想ドライブは、1954K bytesの物を4つ割り当て 実行中の様子。MBASICから、STARTREKを起動した。 CP/M ver 2.2 のアセンブル PIC32MX170F256B上でCP/Mが走るようにする場合、エミュレーターで使う作業領域を確保しないといけないので、64K bytesのRAMの全てをCP/Mに割り当てる事はできない。56K