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富士通、インパルス無線伝送方式で70〜100GHz帯パルス送信器の開発に成功 | RBB TODAY
富士通と富士通研究所は19日、インパルス無線伝送方式に基づく70〜100GHz帯送信器の開発に世界で初めて... 富士通と富士通研究所は19日、インパルス無線伝送方式に基づく70〜100GHz帯送信器の開発に世界で初めて成功したことを発表した。 伝送容量が10Gbpsを超える無線伝送には、商用無線局が少なく広い周波数帯域を確保しやすいミリ波帯(30〜300GHz)が有効で、なかでも70〜100GHz帯は大気吸収による電波の減衰が少ない領域であり、数キロメートル以上の伝送が可能となる。しかし、70〜100GHz帯で動作する電子部品は単機能品が多く、小型化が進んでいなかった。そのため短パルス発生器と送信増幅器のわずか2部品で送信部(ミリ波帯パルス通信用送信器)を構成できるインパルス無線伝送技術の開発が求められていた。 インパルス無線伝送技術は、約100年前にマルコーニが商用化した火花放電式無線と原理的には同じで、極短い時間に変化するパルス信号を発生させ、フィルターを用いて使用周波数成分のみを抽出して送信す
2008/06/25 リンク