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NEC、KDDIおよびKDDI研究所のIMS/MMDによるQoS制御検証実験に協力 | RBB TODAY
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NEC、KDDIおよびKDDI研究所のIMS/MMDによるQoS制御検証実験に協力 | RBB TODAY
日本電気は24日、KDDIおよびKDDI研究所が進めるIMS/MMDによるQoS制御の検証実験の実行支援を行い、2008... 日本電気は24日、KDDIおよびKDDI研究所が進めるIMS/MMDによるQoS制御の検証実験の実行支援を行い、2008年度の検証実験の完遂に協力したことを発表した。 IMS(IP Multimedia Subsystem)/MMD(Multimedia Domain)は、KDDIが将来的に導入する次世代通信サービス「ウルトラ3G」で利用される技術基盤。NGNの通信を司るIPネットワーク層と連携し、通信サービスをIP化し制御するソリューションで、一般にはIMS、KDDIではMMDの呼称で呼ばれている。この検証実験は、リソース・アドミッション制御技術を目的としたもので、NECからは次世代ネットワーク向けとなるトランスポート制御基盤製品「NC5000−RC」が提供された。 NC5000−RCは、H.248プロトコルを利用してNGN向けアクセスルータのQoS制御(Quality of Servi