エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
体験版ソフトの不正使用、700万円で和解が成立……職業訓練の授業で使用 | RBB TODAY
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
体験版ソフトの不正使用、700万円で和解が成立……職業訓練の授業で使用 | RBB TODAY
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は18日、職業訓練の実施機関について、体験版の不正使用に... コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は18日、職業訓練の実施機関について、体験版の不正使用により700万円で和解が成立した事例を公表した。 この事例では、職業訓練の実施機関が、Webデザイン等を目的としたソフトウェアの使用方法を学ぶ授業を実施するにあたり、アドビシステムズから正規ライセンスを購入するのではなく、同社ソフトウェアの体験版を継続使用していたというもの。 このソフトウェアの体験版は、「ソフトウェアを購入するか否かを判断するための評価やデモンストレーションのためにのみ使用すること」を条件として無償で提供されていた。商業目的に使用することは禁止されており、体験版によって授業を行うといったことはできない。そのため、会員企業と職業訓練の実施機関との間で和解交渉を続けていたが、損害賠償金を支払うことなどを内容とする和解が7月5日に成立した。 この問題は、ACCS不正コピー情報窓口