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サイバー犯罪対策組織を立ち上げた、セキュリティエンジニアの挑戦 | 株式会社リクルート
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サイバー犯罪対策組織を立ち上げた、セキュリティエンジニアの挑戦 | 株式会社リクルート
SIerを経て2016年リクルートに入社した猪野裕司。セキュリティエンジニアとしてリクルートのサーバーや... SIerを経て2016年リクルートに入社した猪野裕司。セキュリティエンジニアとしてリクルートのサーバーやネットワークに対する攻撃に対応してきた。21年にサイバー犯罪対策専門のグループを立ち上げたのは、リクルートのサービスを利用するユーザーの安全や、社会の安全に少しでも貢献したいからだという。 ―日本におけるサイバー犯罪の傾向や種類について教えてください 猪野:日本のサイバー犯罪による被害金額は年々増加しています。分かりやすい被害金額の規模感の比較でいうと、よく街中で防犯活動を見かける振り込め詐欺などの特殊詐欺よりもサイバー犯罪の方が、被害金額が大きいのです。 令和4年における特殊詐欺の認知・検挙状況等について(警視庁)、クレジットカード不正利用被害の発生状況(日本クレジット協会)、インターネットバンキングに係る不正送金事犯より(警視庁) 特殊詐欺の被害額は約370億円(2022年)でした。