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年齢早見表の作成−DATEDIF関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/日付の処理・計算
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▼操作手順:年齢早見表を作成する ※A1セルに年齢を調べたい西暦年 A3:A203セルに1900年から2100年 B3:B2... ▼操作手順:年齢早見表を作成する ※A1セルに年齢を調べたい西暦年 A3:A203セルに1900年から2100年 B3:B203セルに1900年から2100年に対応する和暦年 C3:C203セルに干支 が入力されているワークシートの D3:D203セルに年齢を表示する例 D3セルに 「=DATEDIF(DATE(A3,1,1),DATE($A$1,1,1),"Y")」 という計算式を入力 ↓ D3セル右下の■(フィルハンドル)の上にマウスポインタを移動し [+]の状態になったらダブルクリック 年齢を計算するためには、何年時点の年齢を調べるのかということを指示する必要があります。そのため上記の例ではA1セルに調べたい西暦年を入力するようにしています。 年齢計算は以前ご紹介したとおりDATEDIFF関数で、第3引数に「"Y"」を指定すればOKです。 A1セル、A3:A203セルとも単純な数値が