エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
複数条件指定で合計集計−DSUM関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/統計
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
複数条件指定で合計集計−DSUM関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/統計
▼操作方法:DSUM関数で合計を求める ※合計を求めたいデータベースがA1:D255セル、合計を求めるフィール... ▼操作方法:DSUM関数で合計を求める ※合計を求めたいデータベースがA1:D255セル、合計を求めるフィールド名がD1セル、条件がG1:H2セルに入力されているときに合計を求める例 「=DSUM(データベース,合計するフィールド名,検索条件の表)」となるように、 「=DSUM(A1:D255,D1,G1:H2)」という数式を入力する DSUM関数の場合、条件が複数になっても、元の集計したい表はそのままでOKで、SUMIF関数のような作業列を作る必要はありません。 検索条件を指定する第3引数を、正しく指定するだけです。 ▼サンプルファイル(002711.xls 54KByte)ダウンロード サンプルファイルでは、A1:D255セルが売上を管理するデータベースで、この中から「得意先名」が「サンサンマート」で、「担当営業名」が「千葉」さんの「受注金額」の合計を求めています。 I2セルにはDSU