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ある冬の戦争の展開 - リアリズムと防衛を学ぶ
モスクワは、想定外の苦戦を強いられました。 圧倒的な軍事力で一撃で葬るはずだった戦争に勝ちきれない... モスクワは、想定外の苦戦を強いられました。 圧倒的な軍事力で一撃で葬るはずだった戦争に勝ちきれない。たかが小国に、なんと苦戦しているのです。 生存をかけて奮戦する小国は世界から支持を集めました。支援の声、武器の援助、義勇兵が続々とやってきました。 とんだ見込み違いです。モスクワは失敗を認め、進軍を停止しました。一体どうしてこんなことになったのでしょう? 1939年12月から翌年1月にかけて、意外にもフィンランド優位で進んだ冬戦争の展開とその背景についてみていきます。 (前回の記事はこちら↓) 無視された専門家の意見 (OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像) ソ連の国家指導者スターリンは、対フィンランド戦争について、軍事専門家の意見をボツにし、政治的には正しいけれど無理があるプランを立てました。スターリンが戦争計画の作成を最初に命じたのは開戦の5カ月前、193