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コラム「ルソーの思想とEBPM」
「エビデンスに基づく政策形成」(Evidence-Based Policy Making, EBPM)を考える上で、改めて18世紀に活... 「エビデンスに基づく政策形成」(Evidence-Based Policy Making, EBPM)を考える上で、改めて18世紀に活躍した哲学者ジャン=ジャック・ルソーの思想を振り返ってみることに価値があるかもしれない。1762年に出版された『社会契約論』が有名であるが、他にもさまざまな分野で著作を数多く残している。例えば、『エミール』は近代教育思想の原点となる「子どもの発見」について現代でも大きな影響を残している。 ルソーの思想から見たEBPMの視点 念のため、まず始めるに当たり、ルソーに関する専門家ではないため、改めてルソーの解釈を議論しようというものではなく、EBPMと関連させてルソーの著作から個人的に感じたことをまとめた文章であることを補足しておく。 EBPMという視点からルソーの著作を読み直すと、改めてさまざまな気付きを与えてくれると感じている。例えば、西(2017)の「はじめ