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コラム・寄稿「EBPMを日本に根付かせる—ナッジ活用のすすめ—」
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コラム・寄稿「EBPMを日本に根付かせる—ナッジ活用のすすめ—」
RIETIでは客観的なデータに基づく政策提言を行うことを重要なミッションとし、4年前にEBPM(Evidence-Ba... RIETIでは客観的なデータに基づく政策提言を行うことを重要なミッションとし、4年前にEBPM(Evidence-Based Policy Making:証拠に基づく政策立案)の研究プロジェクトを立ち上げた。この4年間で日本にEBPMは根付いたのか。また、豪雨災害や新型コロナウイルス感染症など、命にかかわる深刻な問題についてEBPMはどう活用されるべきなのか。政府の新型インフルエンザ等対策有識者会議の委員であり、RIETIがEBPM研究を始めた当初からその中心的な役割を担ってこられた大阪大学の大竹文雄特任教授にお話を伺った。 聞き手:佐分利 応貴(RIETI国際・広報ディレクター) ――これまでにRIETIのEBPM研究で取り組んでこられたことについて教えてください。 RIETIではこれまでEBPM(Evidence-Based Policy Making:証拠に基づく政策立案)に関する研