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南海電鉄/和歌山市駅に商業・ホテル複合施設、CCC運営の図書館も
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南海電鉄/和歌山市駅に商業・ホテル複合施設、CCC運営の図書館も
南海電鉄は8月8日、商業・ホテル複合施設「キーノ和歌山」を2020年4月下旬にオープンすると発表した。 ... 南海電鉄は8月8日、商業・ホテル複合施設「キーノ和歌山」を2020年4月下旬にオープンすると発表した。 <キーノ和歌山> 和歌山市駅を中心に、先行開業している南海和歌山市駅ビル (オフィス棟)と駐車場棟に加え、現在工事を進めている商業ゾーン、ホテル、公益施設棟からなる複合施設。 公益施設棟(和歌山市民図書館、地上5階、延床面積9600m2)には、カルチュア・コンビニエンス・クラブが指定管理者として参画。50万冊をそろえ、2019年12月の開館を予定している。 <商業ゾーン、ホテル、公益施設棟からなる複合施設> 商業ゾーン(商業棟・ホテル棟1~3階)は、約30店舗(商業棟・ホテル棟合計)が入居。改札正面の通路は、3階まで吹き抜け空間となり、駅とまちを繋ぐ開放的で賑わいのある「和歌山の新しい玄関口」をイメージしている。 1階は、「わざわざでも行きたくなる」をテーマに、野菜・肉・魚の専門店が厳選