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≪ドラマ≫ NHK大河ドラマ真田丸 第20回「前兆」感想 - うさるの厨二病な読書日記
冷たくて怖くておかしな秀吉殿下と、強い女たちの巻 NHK大河ドラマ「真田丸」第20回「前兆」の感想で... 冷たくて怖くておかしな秀吉殿下と、強い女たちの巻 NHK大河ドラマ「真田丸」第20回「前兆」の感想です。 前回第19回「恋路」の感想はコチラ↓ saiusaru.hatenablog.com 「そのころ、真田家では」 無事に上田に帰ってきた、父上と源三郎。コウは、離縁して里に帰ることになりました。パパは、すっかり元気になって、相変わらずうまく立ち回っています。 第18回「上洛」のとき、すっごい心配して損した(-_-メ) でも、パパ相手だと、源三郎のように「父上だから、仕方がない」という心境になるから不思議です。 こういうずるく要領よく立ち回るけど憎めないおじさんを描くのが、三谷幸喜は本当にうまいです。 コウは、侍女でもいいから源三郎の側にいたいのか……。 それって、けっこう辛くないか? と思うのですが、本人たちが幸せそうなのでいいのでしょうか? 「面白い且元と格好いい三成」 今週、一番笑っ
2016/05/23 リンク