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アニメ版「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」を二話まで視聴した感想。ゲームとは印象がけっこう違った。 - うさるの厨二病な読書日記
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yuno-anime.com アニメ化にあたってはいくつか不安があった。 ひとつめはゲームで一番の売りだったA.D.M... yuno-anime.com アニメ化にあたってはいくつか不安があった。 ひとつめはゲームで一番の売りだったA.D.M.Sをどう表現するのか。 「時間を巻き戻しても、起こった出来事が積み重なって物語となること(時間は可逆でも歴史は不可逆)」「その積み重なった歴史が可視化できること」が「YU-NO」で最も大切なことだ。 アニメの尺ではルートとイベントを全てやるわけにはいかないだろうし、どうやってまとめるのだろうと思っていた。 この辺りは最後まで見ないと分からないが、今のところ、登場人物の登場の仕方やリフレクターの力などがうまく物語内で説明されているので、安心している。 若干駆け足かなとも思うけれど、説明だけされている感じではないので楽しめそうだ。 二つ目が独特のノリ。 ゲームをプレイしていたとき、軽口の叩きあいのときのノリが苦手だった。(特に豊富と主人公の掛け合いが苦手)アニメだとゲーム以上