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銃撃事件から1年 高市氏、安倍氏失い正念場 「ポスト岸田」レースへ難題 | 山陰中央新報デジタル
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銃撃事件から1年 高市氏、安倍氏失い正念場 「ポスト岸田」レースへ難題 | 山陰中央新報デジタル
自民党の高市早苗経済安全保障担当相が「ポスト岸田」レースで正念場を迎えている。後ろ盾の安倍晋三元... 自民党の高市早苗経済安全保障担当相が「ポスト岸田」レースで正念場を迎えている。後ろ盾の安倍晋三元首相を失って1年。保守色を前面に出す一方、放送法の「政治的公平」を巡って強気の発言が野党の標的になった。地元の県知事選では自民系が分裂し調整力不足を露呈。安倍氏の支えなしに党総裁の椅子をつかむのは容易でない。 ▽立ち位置重ねる 8日、東京都内で開かれた安倍氏をしのぶ会で高市氏はあいさつに立った。1993年互いに衆院初当選して以来、歴史問題など行動を共にし「国家観や歴史観を共有していると確認し合い、〓(口ヘンに七)られても行動するとの共通項を見いだした」と同志の間柄を振り...