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長期収容のストレス課題 多様な国籍、宗教食への対応求める動きも 入国管理センター(1/2ページ)
「常勤医師ゼロ」に悩む入国管理センター。茨城県牛久市の東日本入国管理センターも常勤医師が不在のた... 「常勤医師ゼロ」に悩む入国管理センター。茨城県牛久市の東日本入国管理センターも常勤医師が不在のため、民間医療機関の医師らが平日午後に非常勤で診療にあたっている。強制退去を命じられた外国人たちは帰国の準備が整うまで施設内で暮らすことになるが、長期収容によるストレスも問題化。カウンセリングや精神科医の定期訪問などの対策が取られている。 平成5年に横浜から移設された同センター。フィリピン、トルコ、中国など約300人が収容されている。収容棟は新旧2棟あり、新棟は洋室で2段ベッドを2台設置。旧棟は和室の5人部屋だが、現在は1部屋に2~3人が生活する。同じ国籍者と相部屋になるとはかぎらない。大半が日本に長期滞在しているので、日本語で会話することが多いという。 収容者は午前7時に起床し、午後10時に就寝。刑務所と違って作業などはなく、朝の清掃、朝夕の点呼、食事時間以外の日中はフロア内で自由に過ごしている
2015/02/26 リンク