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踏切立ち入りで死亡の歩行者を送検、異例の過失往来危険容疑適用 警視庁 - 産経ニュース
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踏切立ち入りで死亡の歩行者を送検、異例の過失往来危険容疑適用 警視庁 - 産経ニュース
東京都板橋区の踏切で昨年12月、男性会社員=当時(28)=が遮断機をくぐって電車にはねられ死亡し... 東京都板橋区の踏切で昨年12月、男性会社員=当時(28)=が遮断機をくぐって電車にはねられ死亡した事故があり、警視庁が脱線などの危険を生じさせたとして、過失往来危険容疑で男性を書類送検していたことが29日、捜査関係者への取材でわかった。警視庁によると、歩行者が同容疑で摘発されるのは珍しいという。 歩行者との衝突で実際に電車が脱線することはほぼないが、今回は電車が急ブレーキをかけ脱線の危険が生じたことや、朝のラッシュ時間帯の発生だったことなどを重く見たとみられる。書類送検は3月1日付。 事故は昨年12月2日午前6時50分ごろ、板橋区徳丸の東武東上線の踏切で発生。警視庁高島平署によると、男性は遮断機をくぐって路線内に立ち入り、急行電車にはねられ死亡した。乗客にけがはなかった。 捜査関係者によると、酒に酔うなど自殺以外の理由で歩行者が路線内に立ち入り電車に危険を与えた場合、鉄道営業法違反容疑で摘