エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【相模原45人殺傷初公判・詳報(1)】被告暴れ、怒号飛ぶ法廷 傍聴人ぼう然(1/3ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【相模原45人殺傷初公判・詳報(1)】被告暴れ、怒号飛ぶ法廷 傍聴人ぼう然(1/3ページ)
《相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年7月、入所者ら45人が殺傷された事件で、殺... 《相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年7月、入所者ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われた元職員、植松聖(さとし)被告(29)の裁判員裁判の初公判が8日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で始まった》 《公判の主な争点は刑事責任能力の有無。植松被告は、横浜地検の鑑定留置で人格障害の一つである「自己愛性パーソナリティー障害」と診断されたが、地検は完全責任能力があったと判断し、起訴した》 《障害者が狙われ、19人もの死者を出した前代未聞の事件。この日は一般傍聴席26席に対し、1944人の傍聴希望者が集まった。開廷は午前11時の予定だったが、傍聴希望者が多かったことなどから手続きに時間を要し、20分遅れて始まった》 《静まり返った法廷。小さな音を立てて開いたドアに傍聴人の視線が集まる。黒いスーツに青いネクタイを身に着けた植松被告が、刑務官らに付き添われて入廷した。腰辺りまで伸びた髪