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新型肺炎、拡大防止へ一手 感染の簡単診断、開発急ぐ(1/2ページ)
新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、短時間でウイルスの有無を確認できる機器や検査キットの開発に... 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、短時間でウイルスの有無を確認できる機器や検査キットの開発に次々と企業などが参入している。新型に対する特効薬がない中、診療所などでも扱える高精度な診断機器がいち早く実用化されれば、患者の早期発見や感染拡大の防止が期待されるためだ。製薬企業や研究機関、ベンチャー企業などがしのぎを削っている。(有年由貴子) 次のウイルスも視野 「PCR検査は手間も時間もかかるうえ、検査数にも限りがあり、感染拡大阻止を妨げる要因になっている。小さなベンチャーでも、持っている新技術で一手を打ちたい」 大阪大学内に拠点を置くベンチャー企業「ビズジーン」(大阪府茨木市)の開発(かいはつ)邦宏代表はこう話す。 従来のPCR検査は、ウイルス検出作業だけで2~3時間かかり、結果判明までに計6時間近くを要する。一方、同社が開発する簡易キットなら15分程度で検査が可能になるという。 インフル
2020/03/03 リンク