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【改正少年法成立】実名報道「抑止力に」 被害者の会代表、武るり子さん
18~19歳の厳罰化を図る改正少年法が21日、成立した。少年犯罪遺族として度重なる法改正を見守っ... 18~19歳の厳罰化を図る改正少年法が21日、成立した。少年犯罪遺族として度重なる法改正を見守ってきた「少年犯罪被害当事者の会」代表の武るり子さん(66)=大阪市=は、平成12年の大幅改正以降5度目となる法改正で、18~19歳の実名報道が解禁されることを「大きな抑止力になる」と評価。ただ、強く主張してきた適用年齢の18歳引き下げは見送られ、「遺族として、まだやるべきことがある」と話す。 平成8年11月、高校1年だった長男の孝和さん=当時(16)=を他校生の暴行によって亡くした。少年犯罪の遺族らで当事者の会を立ち上げ、少年法改正に向けて活動。これまで法制審議会の部会に委員として参加するなどし、被害者側の権利拡大や厳罰化に影響を与えてきた。 「起訴後は基本的に大人と同じ扱いになること、顔写真、名前を出すことも可能になることは当然のことであり、良かったと思っています。抑止力につながると思うからで
2021/05/21 リンク